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SUZUKI イントルーダーC400 修理

SUZUKI イントルーダークラシックの修理のご依頼です。 走行中、しばらくするとエンジンの左側面付近にガソリンが垂れてしまうという症状です。 燃料タンクが覆いかぶさっていてそのままではガソリン漏れを起こしている箇所の特定が難しいので、車輌をお預かりしてまずはタンクを下ろしてみるところから作業開始です。 まずはタンクを単体でチェックです! 古くて状態の悪いタンクは錆で穴が空いてしまったりすることも稀にありますが、内部の状態は見える範囲では悪くありません。 タンクの裏側にもガソリン漏れの形跡はありません。 最も怪しいフューエルコック周辺も特に問題無さそうです。 ガソリンを点滴状態で送りエンジンを始動させてしばらく様子を見ていると・・・ ガソリン滲みを起こしているホースを確認しました! 燃料ポンプ→キャブレター間の燃料ホースが劣化してガソリン漏れを起こしてしまっていたようです・・・ Kawasakiでも燃料ポンプを搭載しているキャブレター車は過去に存在しました(ZZR、エリミネーター250V等) 重...
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Ninja1000 納車整備

2019 Ninja1000の納車整備です! Kさん、ありがとうございます! 基本的な整備をしつつオプション類を取り付けていきます。 サイドカウルを外している間にフレームスライダーの土台を取り付けておきます。 クランクケースリングを貼り付けます(左右) 強力な両面テープで貼り付けてあるだけなので初めは「こんなので大丈夫なのか!?」と心配でしたが・・・ 実際にこのガードが非常に役立ったケース(これが無ければエンジンカバーが割れて自走不能になっていたかもしれない・・・)を何度か見かけているので、今ではとてもオススメのオプション品のひとつとなりました!(税込7,582円) フロントアクスルスライダーも装着しました。 純正オプションガード3点セットのフル装備となりました! この他にもUSBポート、リアキャリア等のオプション品を取り付けて納車整備完了です! 早速、飛騨高山ツーリングですね!(笑)
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Ninja400R 車検整備

当店オリジナルマットブラックカスタムNinja400Rの車検整備です! 走行距離も2万kmを超え、各部消耗が進んでおりましたのでこの機会にしっかり整備していきます! 前後タイヤ・エアバルブ、前後スプロケット・ドライブチェーンを交換しました! タイヤは特価設定の出来るPIRELLI エンジェルSTをチョイスさせていただきました。 チェーンは真っ茶色に錆びてかなり傷んだ状態でした!(写真を撮り忘れました・・・) チェーンは適切な注油・調整を行っているかどうかで場合によっては倍近く寿命が変わってくるパーツです! またチェーン交換時は基本的に前後スプロケットと3点セットでの交換を推奨しておりますのでどうしてもそれなりに高額な整備となってしまいます。 整備のコストを抑える意味でも定期的なメンテナンスをオススメします!(ただER/Ninja400・650系の純正装着チェーンは気を付けていても消耗が早い気がします・・・) この他にエアクリーナーエレメント、スパークプラグも交換となりました。 整備中に不具合を...
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Z250 定期点検整備

Z250の定期点検整備です! それでは早速始めていきます! Z250は一応ネイキッドモデル(イマドキな呼び方だとストリートファイターモデル?)ですが点検整備にあたり外すカウル類の量はフルカウルモデルとそれほど変わらないくらい多いです・・・(笑) 各部点検・整備しつつオイル・オイルフィルターも交換します! スパークプラグも交換します! 昔のシンプルなバイクと違い、最近のバイクは基本的に簡単にはスパークプラグにアクセス出来ないのでこういった点検整備や車検整備の際の交換をオススメしております! スパークプラグの脱着は点検整備料金に含まれておりますので、新品のスパークプラグ代を追加でいただくだけで交換出来ます!(ちなみにZ250の場合ですとカワサキの参考工数レートではスパークプラグ交換には1万円程度の工賃がかかります) 標準プラグが装着されていますがFI&ダイレクトイグニッションの恩恵で昔のバイクよりは長く使用しても問題がなくなっております(~1万km前後で交換をオススメします) 旧Ninja250...
国内中型車(~400cc)

KLX230!! ん???

海外情報!! KLX230 インドネシアで発表されたようです!! 2020年のNewモデルのようですね。 さてさて、日本発売は・・・ 公式動画もあります(^^)v  こちらから
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YAMAHA マグザム 修理&整備

YAMAHA マグザムの修理です! エンジン始動後10分程度の走行で水温警告ランプが点いてしまうという症状です。 中古で購入された車輌で今まで特に冷却系統のメンテナンスをした記憶はないとのこと・・・ これはちょっとイヤな予感がします・・・ スクリーン、フロントパネルを外すとラジエターキャップ、リザーバタンクにアクセス出来ます。 イヤな予感は的中してしまい・・・ ラジエターキャップは錆の混じった泥水のようなものでドロドロ・・・ リザーバタンク内も真っ茶色&ほぼ空っぽという状態でした・・・(汗) リザーバタンクの蓋についているホースにまで錆が頑固に付着しております・・・(汗) ドレンボルトを開け冷却水を排出します。 出てきたのは泥水のような液体でした・・・(汗) 量もほんのちょっとしか出てきません・・・ さすがにこれでは空焚き状態となり水温警告ランプが点いてしまうのも何ら不思議ではない状況ですね・・・ オーナー様との打ち合わせの段階では単純な冷却水不足による症状なのであればとりあえ...
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Ninja H2SX SE 定期点検整備

スーパーチャージャー搭載のスポーツツアラーバイク、Ninja H2SX SEの定期点検整備です! 早速カウル類を外し各部点検・整備していきます! 最新の装備がたくさん搭載されているモデルなので車体にはギッシリ身が詰まっております・・・ 整備を進めている間にオイルドレンボルトを外しておき、そのままじっくりオイル交換も行います。 今回はオイル交換のみの回でしたがオイルフィルター交換時には4.3Lのオイルを飲む大食らいです・・・ さすがスーパーチャージャーエンジンです(汗) サイドカウル、インテークダクトを外すとエアクリーナーボックスが横付けされており、蓋を開けてエレメントを外せばスーパーチャージャーのインペラが見えます! このインペラのガタの量をまずは初回点検の際に必ずチェックすることがカワサキから指示されております! これはエンジンが完全に冷えた状態でチェックしなければならない為、初回点検でも基本的に車輌はお預かりすることになります・・・ またスーパーチャージャー部にはオイルスクリーンと呼ばれる部品があり、24,000...
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HONDA HORNET250 修理

HONDA HORNET250の電装系修理です! 某オークションサイトにて個人売買された車輌とのこと。 ご自分でバッテリー交換のついでに調子の悪かったテール周りのハーネスを何気なく弄っていたところヘッドライト以外の一切の電気系統が点かなくなりエンジンも不動になってしまったという症状です。 シートを外してみてビックリです・・・ 社外テールランプに向かう配線の半分近くが銅線・ギボシ部が剥き出しになっております・・・ アース線ならともかく(ダメですけど・・・)プラスの線が剥き出しなのはいくらDIY作業とはいえテキトー過ぎます(汗) これでは銅線がフレーム等の金属部に触れただけでショートしてしまいます・・・ 案の定、イグニッション系統とテールランプ系統のヒューズが切れておりました。 配線を一旦全てカットしてギボシを作り直します。 無理矢理割り込まされていた謎のLED電飾(すでに点灯していない)も余計なトラブルの元なので撤去です! その辺に転がされていたウィンカーリレーも一応強力両面テープでインナーフェンダーに貼り付けて...
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Ninja1000 定期点検整備

Ninja1000の定期点検整備です! F君、遠方からありがとうございます! 早速カウル、タンク等を外し各部点検していきます。 新車から1万km程度の走行距離なので今回はまだ交換が必要な消耗部品は無さそうです(前後タイヤはまもなく寿命を迎えそうですが・・・) Ninja1000は新型Ninja400のようにオプションでDC電源ソケットの設定があります。 当店オススメは取り付け穴にピッタリ装着出来るKIJIMA製USBポートKIT(2ポート)です! こちらの車輌にもモチロン装着させていただきました! 純正オプションのフレームスライダーです。 しっかりした頑丈なステーにマウントされる安心の純正クオリティなのでオススメです! Ninja1000、Z1000系はなかなかすごい場所に冷却水のリザーブタンクが設置されています・・・ 冷却水交換の際に取り外しが結構大変なのでどうしても工賃が高めになってしまうのがネックです・・・ 限られたスペースの中、規制等で色々なものを設置しなければなら...
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ZXー10R 車検整備

当店イベント大常連のYさんのZXー10Rの車検整備です! 新車3年車検は長いようであっという間ですね・・・ すみません今回も整備中の写真少なめです・・・(汗) 補機類がたくさん装着されているのでエアクリーナーの蓋を開けるのも一苦労です(笑) ツインインジェクター車なので蓋側にもインジェクターがあります。 さすが高性能を追求されたトップスポーツモデルです! ちなみにスパークプラグはロングリーチプラグと呼ばれる最新の高性能プラグです。 1本の値段はイリジウムプラグ以上します・・・ 工具も従来のプラグレンチよりも細い専用のものを使用します。 スロットルボディーが意外と(?)汚れていたので簡易洗浄しました。 ERエンジンのようにアイドリング回転数が変化したりはないと思いますが・・・ イタリアValter Moto製のバックステップキットが装着されております! マスターシリンダーのリザーバタンクもとても凝ったデザインの海外パーツです! まるで研究所で使う何らかの試験管のよ...
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連休のお知らせ 5/1~6まで休業いたします。

平成最後の日は雨ですね。 ゆっくり平成の時代を振り返るのに、ちょうど良いかもしれません。 30年前、、、平成元年(1989年)は ZEPHYR400 や 初代ZZ-R1100 が発売になった年でした。 随分と昔のような気もするし、そんなに昔のことではないような気もするし・・・ 不思議な感覚ですね (^_^) 明日からは令和元年です。 年越しで新年を迎えたようなヤル気が漲っているんですが、、、なんですが!! モトピアッツァは、明日からGWの連休を頂きます!! すみません<(_ _)> 5月1日から6日まで休業いたします。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 たぶん何日かは店にきて仕事してるとは思いますが(^^)
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W650 キャブレターオーバーホール

当店で車検や整備をさせていただいているH様のW650です。 ほぼ毎日のように走られており走行距離は105,000kmです! 2,000rpm付近でエンジン周りから異音がするとのこと・・・ チェックしてみるとすぐに原因が判明しました。 キャブレターホルダがバックリ割れております・・・ キャブレターホルダ(インシュレーター)はゴムで出来た部品でエンジン入り口に取り付けられている為、高熱で過酷な環境に晒されています。 経年劣化等でゴムが硬化し、クラックが入ったり裂けてしまうことがあります。 そうなってしまうとキャブレターで適切に作られた混合気に途中で余計な空気が加わりエンジン回転数の落ちが極端に悪くなったり、裂け目から破裂音がするようになったり、とにかくマトモな状態ではなくなります。 そのまま乗り続けてしまうとエンジンにダメージを与えてしまう可能性もあるので、至急修理が必要な症状です。 またキャブレターホルダを交換するにあたって当然キャブレターも一旦外すので、この機会にそちらもオーバーホールすることになりました! ...